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2012年 05月 07日
「ぼくのいるところ」「ぼくのじかん」「ぼくのおおきさ」、
この3冊シリーズを、先週発行の中日ショッパーで紹介しました。 それぞれ「自分の存在」×「場所」「時間」「大きさ」という壮大なテーマ。 アルバートが何を考えたかはもちろんですが、 考えるという行為そのものが、私にはとても興味深いです。 「感じる」というのは心の自然な反応ですが、 「考える」ときには、わたしたちは主体的に、心と頭を働かさなくてはいけません。 どれも、ラストがとてもいいです。 カバーをはずすと…。
by kirja
| 2012-05-07 17:25
| 絵本のこと
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Comments(1)
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