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2011年 07月 06日
集平さんの絵は、せつない。
こんな風に、心がぎゅっと掴まれるような絵を描ける作家は少ない。 しかもこの本の挿絵は、ピンボケの写真のように印刷されていて、 それは登場人物の、あるいは自分の、うるんだ視線のようにも感じられる。 集平さんの絵が、この物語を100倍いいものにしている。と、私は思う。
by kirja
| 2011-07-06 16:23
| 絵本のこと
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