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2010年 02月 15日
本当は昨日紹介したかった本です。
「Love is mussing up someone's hair」 「Love is making fudge together」 誰かを愛するって、こんなにシンプルなことなんですね。 だけどちょっとむずかしいときもあります・・・。 今日からまた毎日(お休みの日以外)書くのでよろしくお願いします。
by kirja
| 2010-02-15 18:50
| 絵本のこと
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Comments(10)
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あおおに
at 2010-02-16 07:10
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たびたびおじゃまします。なんといっても僕の旧友ともいうべきpeanutsまで扱うなんて、なんて気の利いた絵本屋さんでしょう。
これは元ネタがあってチャーリーブラウンが“幸せはあったかい一匹の子犬さ”なんてのがあって英語だと“”Happiness is・・・で始まる一連のものですね。勝手に解説してしまってごめんなさい。彼らとは人生の三分の一以上のお付き合いなもので。
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kirja at 2010-02-16 09:21
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kimi
at 2010-02-16 17:09
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キルヤさん あおおにさん
こんにちは。 「星の王子さま」のあおおにさんとキルヤさんの飾り気のない でも詩的なやりとりがとても素敵です、とこちらにコメントしちゃいます^^。 私にとってもピーナツの仲間は小学校のころからのアイドルです。 入荷した本を受け取りに行ったらこの本も見させてくださいね。
自慢しちゃうとTSURU COMICのPEANUTSシリーズ何十冊もあるんだよねヘヘヘ。たまたま引っ張り出して見てたらまさにシンクロしてしまいました。そう、昔月刊SNOOPYなんてのもありました。
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kirja at 2010-02-17 18:00
kimiさん
お待ちしていますね。
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kirja at 2010-02-17 18:02
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natsu
at 2010-02-17 23:04
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こんばんは。
私、TINTINだけでなく、PEANUTSも大好きなんです! TSURU COMICは知りませんでしたが、子供の頃角川書店のコミックスを母親に買ってもらって、相当数持っていました。 アニメ版チャーリーブラウンと言えばなべおさみ、という世代でもあります・・・。 この2人はパティとシャーミーでしたっけ? 子供の頃は、単純に絵だけを追って読んでいたPEANUTS。 歳を重ねて改めてじっくり読むと、哀愁や皮肉、現実逃避、葛藤などなど、いろんな要素が詰まっていることに気付かされます。 深いですね。 ちなみに、以前作家の川上未映子さんが、カート・ヴォネガットの本からこんな一節を引用していました。 「どうか、愛をちょっぴり少なめに、ありふれた親切をちょっぴり多めに」 これはこれで、ふむふむナルホドと思いました。
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natsu
at 2010-02-18 23:05
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